現場応用新技術講習会

地上型3Dレーザースキャナーの講習会に参加してきました。
トプコン・ライカ・リーグルの3社の機器についてデモを見ることができました。機器の操作は大したことはなさそうですが、精度が欲しい時は経験が必要そうです。スキャナーだけではなく、光波と併用しなければならない現場がほとんどでしょう。
一番の問題は価格です。
本体+後処理ソフト+3Dアプリ数種類+定期点検 でかなりの金額になります。弊社の業務内容では稼働率が低くなるため導入は難しそうです。

協力会社にレーザースキャナーの業務委託が可能なので、必要に応じて作業の切り分けで考えていくのがよさそうです。i-Constructionの動向では導入を迫られることになるのかもしれません。

基準点測量講習会

日本測量協会主催の”作業機関を対象とした基準点測量品質確保講習会”に参加してきました。ほとんどは何度も聞いたような話でしたが、いつの間にか仕様が変更になっていた事項が何点か確認できました。公共測量や成果検定の必要な作業を手掛けるならば数年に1度くらいは行っておくべきですね。

気仙沼大橋架橋

宮城県気仙沼でアーチ橋の地組した中央径間を起重機船で架設する、という話を聞いたので見に行ってきました。地組ヤードのすぐそばまで近づけたのでかなりの迫力がありました。ちなみに測量機材は橋台そばにGPSアンテナがあるだけでした。補強桁が決まっているところに設置なので、起重機船の誘導用でしょうか。

残念ですが、大橋が供用開始されると、手前のフェリー航路は終了してしまうそうです。

気仙沼大橋
気仙沼大橋 中央径間架設状況

日本水準原点の見学

日本には、測量の基本となる位置を示していたり観測している場所がいくつかあります。そのうち、日本水準原点と日本経緯度原点を見てきました。水準原点は公開日が決まっているので、国土地理院等のサイトを確認してからお出かけください。国会議事堂から東京タワーまでのちょっとした散歩ができ、おすすめです。

日本水準原点
日本水準原点

カワウのコロニー

埼玉の公園で作業を行いました。 この時期は来園者が少ないようで、我々が場内に入っていくと、のびのびとしていた鳥たちが一斉に飛び立ち壮観でした。 カモもいました。 ジビエの季節です。

カワウのコロニー
左上の木がカワウのフンで真っ白になっています。

1週間前の雪の影響

道路境界保存測量を行っています。 民地前の除雪は、隣地境界あたりに積まれてしまいます。 境界を確認するためには雪山崩しからです。 半日作業の予定が1日かかってしまいました。 今日の雨で全部溶けてほしいものです。

道路の測量点

工事により一時撤去するため、基準点保存の方法の打合せに行ってきました。 管轄する役所により仕様が異なるので打合せは必須です。 保存する必要が無かったり、逆に、施工範囲すべての測量鋲を保存する場合もあります。 引照点等を設置するにも管理部署により仕様が変わります。撤去間際にお話を頂くケースもありますが、スケジュールが間に合わず工事を止めなければならないこともあります。着工前にぜひご相談ください。

電車で大移動

東急田園都市線~半蔵門線~東武伊勢崎線 と乗り継ぎ無しで2時間程の移動でした。こんなに長い距離を相互乗り入れしているとは知りませんでした。違う会社で相互乗り入れをしていると、土地勘の無い所に行ったときに戸惑ってしまいます。