境界点調査5

境界点をすべて検索しましたので、控えを設置します。境界位置を保存する方法は、放射法・引照法等があります。まず発注者の仕様を確認し、現場状況に合わせて作業方法を検討します。例えば、見通しが悪く、道路舗装を全面撤去するような場合は、放射法は適用できないので引照法で実施します。今回は引照法にて復元することとしました。

成果を発注者へ提出し、承認を得てからようやく撤去工事が開始されます。

平板舗装のようなアスファルト舗装2

前回、初めて見ましたと書いてしまいましたが、実は何度も見ていました。写真はある観光地の駅前商店街です。先日通りがかった時に初めて気が付きました。ちなみに、隣の通りの舗装には、スタンプコンクリートが採用されていました。

平板風舗装
よく見ると結構補修の跡があります。

平板舗装のようなアスファルト舗装

半たわみ性舗装にショットブラスト処理をして、カッターで目地を入れたものです。初めて見ました。神社の参道なので、雰囲気は良いと思います。車輛の通行があるところで採用されているので、一般的な平板舗装よりも耐久性がよいのでしょうか。

平板風舗装
よく見ると目地が微妙に撚れていたりします。

降雪後の出来形測量

都内の大雪後1週間が経ちました。道路脇にはがっちりと凍った雪が残っています。歩道内に地先が入っていて、その両脇に1測線で4点・計40点ほどを測らなければなりません。氷が溶けるのを待つこともできないので、タガネで氷を砕いて舗装を露出してマーキングをしました。

凍りついた歩道
工期内には溶けないかもしれません

春の味

山際を歩いていたら足元に何か感じるものがあり、見てみるとふきのとうが出ていました。新年早々出てくるものなのですね。もう少し先かと思っていました。天ぷらにして晩酌のつまみに美味しく頂きました。

ふきのとう
もう少し採って、ふき味噌を作りたかったです

境界点調査4

図面を見ながら探していましたが、見つからないものが数点ありました。境界図には境界座標が示されていますので、発見できた境界点を基準にして不明点を逆打ちしてみます。既設のコンクリート舗装の下敷きになっているところがありましたので、ペンキで印をつけておいて、撤去工事の時に注意して舗装を剥がしてもらうことにしました。道路脇の植栽地にあるはずのものは掘ってみても見当たりません。どうやら石積施工時に飛ばしてしまったようです。

これで境界を一通り検索できました。

臨港道路南北線 沈埋函見学2

8月に引き続き、2回目の見学会が行われたので行ってきました。前回見たものと同じ沈埋函ですがコンクリート打設が完了しているので、天井部分しか見えなくなっています。見た目ではだいぶ小さくなったように感じます。上部艤装のために起重機船が来ている予定でしたが、前日の荒天で予定延期になったのが残念でした。

南北線沈埋函2
人が乗っていないと小さく見えてしまいます。

境界点調査3

他の境界点の状況を見ると、既設石積にめり込んでいるようなものがあります。どうやら既設構造物は、あまり境界線とは関係ないようです。石積天端に塩ビ管が埋め込んであり、手を入れてみても届かないくらい深いです。集塵器で中を掃除してみると、境界石が入っていました。

石積天端に塩ビ管
看板でも挿しておくようなたたずまいです

お台場の地下施設

お台場地区の地下には地域冷暖房のための洞道が張り巡らされています。新規配管のための墨出しに行ってきました。入口のカギが付いている扉が小さいので、屈んで入場するものと思っていましたら、屋根がスライドして階段が出てきました。中は意外と入り組んでいて、初見ではエスコートが無いと迷ってしまいそうです。

入口の写真は撮りましたが、セキュリティ上まずいかな?